住宅アドバイザー

萩田 桐子

先を見据えた将来像を目標に日々努力

インタビュー1

仕事のやりがい

住宅アドバイザーとインテリアコーディネーターとして、打合せの段取りを行う中では、お客様へ分かりやすくご提案し、ご承諾いただいた際の嬉しさが励みになります。さらに現場が始まると携わる協力会社さんと共に造っていく現場の面白さが大好きです。現場で学ぶことがとても多いです。

インタビュー2

アドバイザーを始めたきっかけ

元々、広告代理店での営業経験がありました。お客様の会社やお店の宣伝を携わる中で、より深くより親身にご要望に応えることと、自分が仕事を続けていくための資格やスキルを身に付けられる建築業界に転職しました。営業担当としてお客様のご要望を伺い、ご提案し、ご用命いただく業務は変わりありませんが、建築業の営業職・アドバイザーは、初めてのご接客から家の完成から本当のお付き合いが始まることに魅力を感じています。

インタビュー3

今後の目標

一日に1つは必ず業務タスクを完成させることです。未決事項は必ず出ます。優先順位を付けて難しいタスクを最初に割り振ります。その次に完成できるタスクを簡単な順番に整理して作業します。就業時間に未決事項が全部無くなっていることが嬉しいです。
将来像としては、資格取得とそれを活かした業務に携わり、老後の資金にゆとりを持つことです!

インタビュー4

働きやすさポイント

個々それぞれ、業務がある中で、話を聞き、相談できることです。専門性の高い業界なので、経験や現場での話も社内ミーティングで上げて、全スタッフで共有できるので、お客様のフォローアップにつながっています。一番の特徴は、すぐに対応lする、スピードの速さです。入社当初から驚かされています。お困り事だったり、ご相談だったり、色々な案件がありますが、対処する力と対応するスピードが自慢の会社です。

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